タオル騒動

母ががタオルを探している。
粗品でもらったタオルを一箱まとめて置いてあったのが、
見つからないので探しているという。
居たら、盗ったと言われそうなので逃げ出して、妹に電話した。
妹は神戸の震災の時にボランティアに出したと聞いていた。
それで、妹に電話してもらった。

解決と思って帰ってみると、
震災の時に困っている人にあげてと家内に渡したと言う。
震災の時には、しばらく帰れなかったし、
かなり後に帰ったときも預かった覚えはない。

しかし、母が言うには、
午後、タオルを探していたのでは無い。
タオルを渡したことは覚えているので、箱が無いのはわかっている。
どこかにの残っていないか、確認していただけだと言う。
必死で探していたくせに。

記憶は定かではない上に、
自分に都合の良いように話を作り、
その作った話を真実のように思い込んでしまう。
最近多いのです。

でも、聞き流すようにはしていても、
もらっても無いのに、やったと言われたり、
盗ったと言われたりすると、つい本気で反論してしまう。
反論してもまったく意味がなく、
悪感情を持たないように上手く筋書きを変えるか、
話をそっと外らせるて、意識に残らないようにするとか、
記憶させないようにするべきなのだが、
反論すると、返って嘘のストーリーが印象に刻みつけられる。

わかっていても失敗した。
物をもらっても忘れたように、記憶が更新されてしまった。
正しいとか間違いの世界ではなく、記憶障害の問題なのだ。
理路整然と説明してもまったく通じない、無駄なのだ。

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台風18号

昨日の台風18号、
前線の雨が午前中にパラパラした程度で、
昼間は薄日も差し、ほんまに来るんかいな? でしたが、
夜に入って一気にきました。

近所のたつの市で時間110mmとかニュースで言ってましたが、
そこまでは行かないものの、それなり。
それから遅れること数時間、
安心して寝ている間に側を流れている千種川が増水、

こちらも、騒ぐほどのことはなかったものの、
降った雨は遅れて川に流れ込む。

自分の覚えに記録しときます。

身勝手

台風18号が接近している。
台風の予想進路の中心がこちらに向かっているので、
天気予報を見ては予想進路をチェックすることになる。

そのとき、誰でも自分の方に向かって来れば逸れろと願い、
逸れると、よかったとよろこぶ。
コースが海上にでも逸れればそれでいいのだが、
自分は直撃を免れると、別の誰かが直撃されることになる。

自分さえよければというのはよくない、
周囲の人にも気を配ろうと教えられるが、
台風に関しては、完全に自分本位である。
ただ、自分が直撃を免れるように、
あっちへ行けと祈りながら予報を見ている。

傍若無人

母を車に乗せて開店早々のお店に買い物に行くと高齢者が多い。
しかし、その行動は凄まじい。

車が入口近くから5~6台も停まれば、
10台程度になる前に必ず身体障害者用のスペースに停める人がいる。

駐車スペースでない通路脇に停車して、そのまま買い物に入る。
店の横に従業員用の駐車スペース、
店の前にお客様用駐車スペース、
その間は通路なのだが、結構広いスペースが有り邪魔にはならない。
そこよりも入り口に近い駐車場所は空いている。

自転車で入口前まで乗り付けて、入口横に置く人。
自転車置き場は、その横3m程なのだが。

人が少ないから大丈夫だろう。
ルールを勝手に解釈しだしたら高齢者の仲間入り?

いつも通り

母の朝食タイムは7時なのでそれに合わせている。
ところが、認知症が進み、朝の準備が今まで通りできなくなり、
7時前に出来上がらず、慌てる場面が増えてきた。

そこで、
前日の夜に下ごしらえをしたり、
作る予定の一品を時間切れで急遽止めたり、
調理するおかずの数を減らしたりして、
いつも通りの時間に出来上がるように調整している。

その結果、
最近は7時前に朝食が出来上がり、
その時点で、散歩から帰っていると呼びに来て、
朝食ができたから食べろというだが、
一応7時のつもりで動いているので「ちょっと待って」となる。
すると、朝の準備ができない小学生にでも小言を言うように、
「冷めてしまうから、サッサとしろ」と不機嫌になる。
まだいついもの7時になってないと言っても無駄、
「いつも通りできたのだから、サッサと食べろ」と言う。

そう、時計の時間では無いのです。
自分の時間で朝食を準備し、出来上がったのだから「いつも通り」なのです。
自分の時間で「いつも通り」と言われても・・・・・

買い物に行く

母の原付での転倒、骨折事件により、原付は廃車。
結果、買い物には車で行くことになるが、運転は私。

今朝も、魚を買いに行きたい。
行きつけの魚屋は9時を過ぎると仕入れた魚を並べ終えて準備完了なので、
9時前から着替えて準備完了、スタンバイ。
仕方がないので9時前に車で出発。
目当ての魚屋で買い物をすませ、
次は1軒目のスーパーに移動。
ここも9時の開店なので、買い物を済ませる。
この時点で9時25分。

さて、次の買い物。ここが10時開店。移動してもまだ30分ある。
この時点で、母は「XXは9時30分開店やったか?」と独り言を言っている。
店の駐車場に到着。まだ開いてない。
ここではやっと気がつく。「10時開店だった・・・」

今日は出直さずに30分待ちました。
その予定で本を持っていって準備万端。

朝出る前に、「XXは10時開店なので、9時30分出発で・・・」
なとど言おうものなら、気になることをさせてもらえないので不機嫌になる。
自分が一番気になっている「魚を買いに行けない・・・」が思考を専有してしまう30分になるのだ。
逆に、店の前で30分待っても、悪いのは店で、自分ではないから、ブツブツ不平は言うが、機嫌は悪くならない。
買い物を済ませた時点で待ったことは思考の外。

こんな調子で、自分の気になることを、一個ずつ。
一個終われば、そこでまた考えて次の一個。
家の中でのことは好きにやってもらっていいが、
買い物の非効率に付き合うのはなんとかしたいのだが、
今のところ上手い方法がない。